アクセス解析って何ができるの?
アクセス解析とは、ホームページに「何人が」「どこから来て」「どのページを見たか」を記録・確認できる仕組みのことです。代表的な無料ツールがGoogleアナリティクス。お店で言えば「今日は何人来店して、どの棚をよく見ていたか」が分かるようなもの。感覚ではなく数字で振り返れるので、次に何を直せばいいかのヒントが見えてきます。
まず見る5つのポイント
- ① アクセス数(ユーザー数)——何人が見に来たか。まずは「先月より増えたか」をざっくり眺めるだけでOK。
- ② どこから来たか(流入元)——Google検索・SNS・直接入力など。どの入口が効いているかが分かります。
- ③ よく見られているページ——人気ページ=お客様の関心のありか。強化のヒントになります。
- ④ スマホとパソコンの比率——多くの場合スマホが過半数。スマホ対応の大切さが数字で実感できます。
- ⑤ 問い合わせ・電話の数——最終的に一番大事なのはここ。見られた数より「行動につながった数」を追いましょう。
数字は「比べて」見る
アクセス解析は、1回見て一喜一憂するものではありません。大切なのは「先月と比べてどうか」「何かした後で変わったか」という変化です。たとえばブログを1本書いた翌週にアクセスが増えていれば、その記事が効いた証拠。逆に横ばいなら、別の打ち手を考えるサインです。数字は行動の答え合わせだと思うと、ぐっと親しみやすくなります。
見すぎないことも大切
解析ツールにはたくさんの数字が並んでいて、全部を理解しようとすると疲れてしまいます。最初は上の5つだけ、月に1回のペースで十分です。毎日眺めても数字はそう変わりませんし、本業の時間を削ってしまっては本末転倒。「月末に5分、先月と比べる」——このくらい気軽に続けるのがコツです。ブログのネタ探しにも役立つので、ホームページのブログ、何を書けばいい?とあわせてどうぞ。
解析を次の一手につなげる
数字を見て終わりではなく、「じゃあ次はどうする?」まで考えて初めて意味が出ます。検索から来る人が少なければGoogle検索対策を、特定のページで離脱が多ければその内容を見直す。公開後の育て方全般は公開してからが本番にまとめています。小さな改善を積み重ねるほど、ホームページは頼れる営業担当に育っていきます。
SKY JET DESIGN & WEB の制作するホームページは、Googleアナリティクスなどのアクセス解析の設置に対応。「数字の見方が分からない」「どこを直せばいいか一緒に考えてほしい」というご相談も、月額保守の中で承っています。