なぜ「お客様の声」が効くのか

初めてのお店や会社に頼むとき、誰でも「本当に大丈夫かな」と不安になります。その不安に効くのが、すでに利用した人の感想=第三者の証言です。サービス内容や料金がどれだけ丁寧に書かれていても、それは「お店側の言い分」。お客様の声は、それを外から裏付けてくれる唯一の材料です。迷っている人の背中を、最後にそっと押してくれます。

集め方の5つのコツ

  • ① 頼むタイミングは「直後」——納品直後・購入直後・施術直後など、満足度が一番高い瞬間にお願いする。時間が経つほど書いてもらえなくなります。
  • ② 質問を用意する——「感想をください」だと書きにくいもの。「頼む前はどんなことに悩んでいましたか?」「頼んでみてどうでしたか?」の2問だけで、ぐっと書きやすくなります。
  • ③ 短くてOKと伝える——「3行で大丈夫です」「LINEの返信でも大丈夫です」。ハードルを下げるほど集まります。
  • ④ 掲載の許可を取る——ホームページに載せてよいか、名前はどう出すか(実名/イニシャル/匿名+業種など)を必ず確認。
  • ⑤ Googleのクチコミにもお願いする——ホームページ用とあわせて、Googleビジネスプロフィールのクチコミもお願いすると、検索とマップでの見え方も良くなり一石二鳥です。

載せ方のポイント

載せるときは、「誰の声か」が伝わるほど信頼感が増します。実名や顔写真が最強ですが、難しければ「30代・奈良県・美容室オーナー」のような属性だけでも十分です。もうひとつ大切なのは、いただいた言葉を都合よく書き換えないこと。少し不器用な文章のほうが、かえって本物らしさが伝わります。誤字の修正程度にとどめましょう。

まだ声が集まっていないうちは

開業したばかりで声がない——それでも大丈夫です。まずは1件から。1件の具体的な声は、10件の「★★★★★」より雄弁です。どうしても集まるまでの間は、「制作事例」「お仕事の紹介」として、どんなご依頼にどう応えたかを自分の言葉で書く形でも、信頼づくりになります。問い合わせにつながるサイト全体の考え方は「問い合わせにつながるホームページの、5つの基本」にまとめています。

SKY JET DESIGN & WEB では、ホームページ制作の際に「お客様の声」コーナーの設計や、お願い文の文例づくりまでお手伝いしています。「何を聞けばいいか分からない」という方も、お気軽にご相談ください。

「お客様の声、どこにどう載せればいい?」——そんなご相談からで大丈夫です。初回のご相談・お見積りは無料です。