そもそも「スマホ対応」って何のこと?
スマホ対応とは、スマホの小さな画面でも読みやすく・操作しやすく表示されるように作ることです。「レスポンシブ対応」とも呼ばれ、パソコン・タブレット・スマホそれぞれの画面幅に合わせて、文字の大きさやレイアウトが自動で切り替わります。パソコン用の画面がそのまま縮小されて表示されるサイトは、スマホ対応とは言えません。
なぜ今、スマホ対応が欠かせないのか
理由は大きく2つあります。1つ目は、お客様のほとんどがスマホで見ているから。お店や会社を調べるとき、多くの人は手元のスマホで検索します。そこで見づらいサイトに当たると、内容を読む前に戻るボタンを押してしまいます。2つ目は、Googleがスマホでの見やすさを評価しているから。Googleは基本的にスマホ版のページを基準にサイトを評価する仕組み(モバイルファーストインデックス)を採用しており、スマホで使いにくいサイトは検索でも不利になりがちです。検索の仕組みは「Google検索に出てくるホームページにするには?」でも詳しくご紹介しています。
今すぐできる、自分のサイトの確認方法
難しいツールは要りません。自分のスマホで、自社のホームページを開いてみてください。それだけで十分わかります。ポイントは「初めて見るお客様のつもりで」触ってみること。ご家族や知り合いに「スマホでうちのサイト、見やすい?」と聞いてみるのもおすすめです。作った本人には見慣れていて気づけない引っかかりを、素直に指摘してもらえます。
スマホで確認したい5つのチェックポイント
スマホでサイトを開いたら、次の5つを確認してみてください。
- ① 文字は拡大せずに読めるか——指でピンチ(拡大)しないと読めない文字は、読まれません。
- ② ボタンやリンクは指で押しやすいか——小さすぎたり、隣と近すぎたりすると押し間違えます。
- ③ 横スクロールが出ていないか——画面が横に見切れてスライドしないと読めないのは要注意のサインです。
- ④ 電話番号をタップして電話をかけられるか——スマホのお客様は「そのまま電話したい」人が多いです。
- ⑤ 表示は待たされないか——開くのに何秒も待つページは、その間に閉じられてしまいます。
1つでも当てはまったら、見直しのタイミングです。ほかの「作り直しのサイン」は「ホームページ、そろそろ作り直し?5つのサイン」にまとめています。
古いサイトは「直す」より「作り直す」が早いことも
10年近く前に作ったサイトなど、そもそもスマホを想定していない作りの場合、部分的な修正で対応しようとすると、かえって手間も費用もかさむことがあります。その場合は、今の標準(スマホ対応・SEOの初期設定込み)で作り直すほうが結果的に早くて確実です。ちなみに、現在の制作会社であればスマホ対応は特別なオプションではなく標準です。私たちSKY JET DESIGN & WEBでも、すべての制作プランでスマホ対応を標準としています。
SKY JET DESIGN & WEB は、スマホ対応・SEOの初期設定を標準に含む、オンライン全国対応のWeb制作チームです。「古くなった・スマホで見づらいサイトを今風に作り直す」リニューアルのご相談も承っています。