目的は「真似」ではなく「基準を知る」

お客様は、あなたの会社だけを見て決めているわけではありません。ほぼ必ず、2〜3社を並べて比べています

ですから知りたいのは、「その2〜3社が、何をどこまで見せているか」。相手が料金を出しているのに自社が出していなければ、それだけで候補から外れます。逆に、相手が出していない情報を出せば、そこが強みになります。

①まず5社、スマホで見る

見るのは5社くらいで十分です。多すぎると、かえって分からなくなります。

②デザインより「順番」を見る

つい色や写真に目が行きますが、効くのは並び順です

「良さそうに見えた理由」は、たいていデザインではなく順番にあります。

③料金の見せ方を比べる

ここがいちばん差の出るところです。同業5社を、この3つに分けてみてください。

  • 金額をはっきり出している
  • 「◯円から」だけ出している
  • 要問い合わせ

もし3社が金額を出していて、自社だけ「要問い合わせ」なら、そこは見直しどきです。逆に全社が出していないなら、出すだけで抜けられますホームページに料金は載せるべき?「要問い合わせ」で迷ったときの考え方)。

④自社にしかないものを1つ見つける

5社を見ると、たいてい「どこも同じことを言っている」ことに気づきます。丁寧、安心、地域密着——。だからこそ、そこに書いていないことが宝になります。

⑤真似していい所と、ダメな所

ここは、はっきり線を引いてください。

「少し書き換えれば大丈夫」も危険です。そもそも、他社の言葉で自社を説明しても、お客様には響きません。判断に迷う場合は、専門家にご確認ください。

メモの残し方

見て終わりにすると、忘れます。紙1枚で構いません

  1. URLと会社名を5社ぶん。
  2. 「いいな」と思った所を1社1つだけ書く。理由も一言。
  3. 「うちならこう言える」を1つ書く。

このメモがあると、制作会社との打ち合わせが一気に早くなります。「おしゃれにしてください」より、はるかに正確に伝わります(ホームページ制作会社、どう選べばいい?失敗しない5つのチェックポイント)。

SKY JET DESIGN & WEB では、ご相談の段階で同業サイトの見え方を一緒に確認し、「どこで差をつけるか」からご提案しています。コーポレートサイトは総額385,000円(税込)・制作期間1〜2ヶ月、公開後の月額保守プランは15,000円〜(税込)参考サイトのURLを2〜3つお持ちいただくと、初回のご相談がぐっと具体的になります。

同業サイトは、答えではなく「今の基準」を教えてくれるものです。まずは5社、スマホで3分ずつ。それだけで、作るべきものが見えてきます。初回のご相談・お見積りは無料です。